見え始めた”アベノミクス高値越え”
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株探編集部からのお手紙 2020年9月26日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - CONTENTS - ・今週のお手紙 ・今週の注目記事 ・上方修正期待リスト2本立て ・ゼロから始める「株探」の歩き方 ・今週の株探人気記事ランキング ・プロフィール登録のお願い ・今週末配信の「株探」おすすめ記事 ―――――――――――――――――― 株探太郎さま おはようございます。 株探編集部です。 NYダウは7.9%、NASDAQ総合指数は11.5%下落。 ともに高値をつけた9月2日終値から、24日終値までの下落率です。 それに対して日経平均株価の、3日終値から25日終値までの下落率は1.1%。 マーケットでは東京株式市場の頑強な推移が話題です。 3月の最安値から9月高値までの上昇率に差がありますから、より大きく上昇した米株の調整が大きいのは当然の指摘があるにしても、前夜の米国市場の下げっぷりを見て、身構えて迎えた東京時間にそれほど下がらない展開には心強いものがあります。 頑強さの理由として語られているのが菅新政権への期待感です。 政権発足は9月16日。それからまだ1週間余りですが、8月28日に安倍前首相が退陣を表明した後、ほどなく次期首相就任が確実となったことから、目指す政策を浸透させる時間はたっぷりとありました。 報道機関各社による世論調査では、支持率は軒並み60~70%台。 党首選で圧勝し、国民人気も高水準と、菅政権は強い政治基盤を持っての発足となりました。 打ち出す政策も改革色が強く、未完に終わったアベノミクスを推し進め、”その先”への期待が高まっています。 株式市場視点で言えば、アベノミクス相場の次、安倍政権高値2万4448円の更新が期待されているということです。 現時点で期待が上昇につながっていないのは米株市場が重石となっているからですが、逆に言えば米株市場が落ち着き重石が外れれば、何が起きるかということです。 米国では大統領選に向けたラストスパートが始まっています。 どちらが勝利するかはその時まで分からず、株式市場も神経質な展開が続きそうです。 しかし、米株市場が落ち着くのがいつになるかも分かりやすいということです。 菅政権の針路には、アベノミクス高値越えがちらちらと見え始めているようです。 米株市場の調整が重石となる局面は拾い場なのかもしれません。 ―――――――――――――――――― ☆今週の注目記事☆その1 ―――――――――――――――――― 億トレ目指すならコレ、「もう1人の自分」&「最低2000時間」 ―――――――――――――――――― 【目指せ億トレ、頑張り投資家さんの稼ぎ技 レブルさんの場合】 ◇特別編◇ 先週、最終回を迎えた頑張り投資家レブルさんのシリーズですが、特別編を掲載することにしました。 「朝令暮改もいいところ」 「始めから5回で構成しておけばいいじゃないか」 「注目を集めるための策だろう」 ――等々、お叱り、もしかして罵声を受けるのを覚悟で断行しました。 というのも、5時間を超える取材の中では、投資を始めたばかりの人や、上達方法に悩んでいる人に、どうしても伝えたい内容があったからです。 そこで特別編として、追加取材を含めて上達するポイントをインタビュー形式で紹介することとしたのです。 そのポイントとは、自分を客観視できるもう1人の自分を持つ大切さと効果です。これは、「メタ認知」と呼ばれる心理学的アプローチです。 アドレナリンがいっぱいでて感情に左右されやすい投資の世界で、冷静で合理的な自分を保つために、レブルさんは現実の自分を客観視できるもう1人の自分を持つように努めています。 今から思えば、そのもう1人の自分がいたから、コロナ暴落前に仕込んだ銘柄を一度、損切りしてでも、暴落の嵐をやり過ごし、嵐が過ぎ去った後に、再び参戦して、大成功したことがわかります。 安倍さん辞任のときにマーケットが動揺したときも、慌てずに保有銘柄の株価下落をチャンスに変えられたそうです。これらの内容は、株探プレミアムに登録して、記事をご覧ください。 ▼レブルさんの場合-特別編 億トレ目指すならコレ、「もう1人の自分」&「最低2000時間」 ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202009250397 【目指せ億トレ、頑張り投資家さんの稼ぎ技】 「習うより慣れろ」というように、投資で腕を上げるには継続が重要。とはいえ、ただやみくもに続けても、時間とお金の無駄です。このコラムは、投資経験はそれほど長くないものの、研鑽を積み重ね、成果を上げている投資家さんにフォーカス! その姿を通して、上達のヒントを提供します。 ⇒ バックナンバーはこちら! ※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。 プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。 プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。 ―――――――――――――――――― ☆今週の注目記事☆その2 ―――――――――――――――――― マザーズ銘柄を徹底研究(No.2) ~バズる銘柄の注目要素はこれとあれ ―――――――――――――――――― 【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】 ◇第49回◇ 前回、大好評だった東証マザーズ銘柄・徹底研究シリーズの第2弾です。 前回は、出来高急増のバズった銘柄の中でも、どのような定量条件があると、リターンを期待しやすくなるのかを分析しました。 今回は、その前段ともいえるバズる=定性的に人気の出る可能性のある銘柄を、探し出すためのポイントの紹介です。言うまでもなく、定量分析であぶり出しました。 ポイントの要素を見極めるうえで、まず仮説を立て、検証し、結論を出しました。 仮説に立てた要素は3つ。それは 「割安性」 「成長性」、 そして最近は特にストップ高になることが目立つ「IPO(新規株式公開)」 ――になります。 この中で注目要素とは。見出しで、「これとあれ」と記しているように、要素は2つになります。 1つは「成長性」で、もう1つは、IPOに代わる別の要素にしました。それはアナリストの新規もしくは追加のカバレッジです。 なぜ、成長性とアナリストカバレッジなのか。そして、それぞれの効果は? 詳しくは株探プレミアムに登録して、ご確認ください。 ▼第49回 マザーズ銘柄を徹底研究(No.2)~バズる銘柄の注目要素はこれとあれ ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202009230585 【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】 智剣・Oskarグループの主席ストラテジストである大川智宏が、日本株の行方をクオンツと呼ばれる金融工学の手法を駆使して診断します。 ⇒ バックナンバーはこちら! ※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。 プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。 プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。 ☆――――――――――――――――☆ (株探プレミアムって、どんな機能があるんだろう?) .。o○ ( ´・ω・`) 株探プレミアムは専用コラムだけではありません。 リアルタイム株価、通期業績25期分、日本の株主など、月額1980円(税別)でいろいろな機能をご利用いただけます。 詳しくは↓こちらをご覧ください! ▼株探プレミアムのご紹介 ⇒ https://info.kabutan.jp/ ―――――――――――――――――― 今週の成長株特集は 【上方修正】候補リスト2本立て ―――――――――――――――――― 今週の成長株特集は、3月期決算と2月期決算の企業を対象とする「上方修正期待リスト」をお届けします。 24日(木)は「上方修正“先回り”、21年3月期【業績上振れ】候補〔第2弾〕」をリリースしました。22日に配信した「第1弾」に続き、時価総額350億円未満の3月期決算銘柄の中から、4-6月(第1四半期)業績が好調で経常利益の通期計画に対する進捗率が高く、上方修正が期待できる銘柄を紹介しています。 ▼上方修正“先回り”、21年3月期【業績上振れ】候補〔第2弾〕 ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202009241062 明日19時30分に配信する「上方修正“先回り”、20年2月期【業績上振れ】候補」では、2月期決算企業の第1四半期(3-5月)経常利益が通期計画に対して高水準な銘柄をリストアップします。来週から本格化する中間決算発表を前に、ぜひチェックしてください! ※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。 ―――――――――――――――――― 【最新話公開!】 横山利香の ゼロから始める「株探」の歩き方 ―――――――――――――――――― 株が大好き、認定テクニカルアナリストの横山利香さんによる、株探の世界を隈なく探索するための実践ガイドの連載です。 以前、株式投資で銘柄を選ぶ際に大切なことの一つは、市場のトレンドに逆らわぬことだとご紹介しました。 ただ、どの鉄則にも“例外”は存在するものです。そして腕に覚えのある投資家ほど好む傾向がうかがえるのが、まさにその“例外”である、トレンドに逆らう「逆張り」です。 株探では逆張りの候補となる銘柄を洗い出すためのコンテンツも「銘柄探検」で提供しています。使うツールは「RSI」と「MACD」の2つのテクニカル指標。 ただ、これらのツールを使いこなすために心がけなければならない重要なポイントがあります。単純にトレンドに逆らうのではなくトレンドを見極めること、短期の時間軸での取引に徹すること、ファンダメンタルズなど様々な材料をいろいろな角度で吟味すること…。 今回はこれらを中心に、逆張り戦略に適した銘柄について掘り下げていきます。 横山さんのわかりやすい解説で、あなたも“株探の達人”に! ☆最新記事(9月25日公開)← NEW! ▼「(28) 逆張り戦略に適した銘柄には短期売買を心がけよう【銘柄探検】」 ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202009250280 ★前シリーズも読めます★ ⇒ バックナンバーはこちら! ※当連載はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。 ―――――――――――――――――― ◇今週の株探人気記事ランキング!◇ ―――――――――――――――――― ※9月25日昼頃集計/PC・スマホ合計 一週間(前週金曜昼から今週金曜昼まで)の人気記事ランキングをお届けします! 1.地銀再編加速、金融システム関連株に流れ込む怒涛の投資マネー <株探トップ特集> 2.まだ間に合う、9月配当【高利回り】ベスト30 「東証1部」編 <割安株特集> 3.【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月23日発表分) 4.【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 成功の潮流はここにあり!菅・仕事内閣の発進で見直し進む関連株 5.雨宮京子氏【大波乱の20年相場、年度後半の行方を読む!】 <連休特別企画> 今週の詳しい動向は、土曜朝06時30分配信の【今週読まれた記事】でもご紹介しています。 併せてご覧ください! ▼[PC]9月26日の市場ニュース[特集](一覧の下にあります) ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5&date=20200926 ▼[スマホ]市場ニュース[特集] ⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5 ―――――――――――――――――― ◆◇会員プロフィール登録のお願い◇◆ 対象:2018年11月以前に会員登録された方 ―――――――――――――――――― 2018年11月の無料会員開始に伴い、会員登録情報の項目に次の2つを増やしました。 ・「ニックネーム」 ・「生年月日」 これらの内容は、ご本人様確認が必要なお問い合わせをいただいた際に、確認材料の一部とさせていただきます。 ※登録メールアドレスやカード情報がわからない場合などに有効です。 空欄になっている方がいらっしゃいましたら、 誠にお手数ですが、何かの機会にご登録いただけましたら幸いです。 ▼設定ページ|プロフィール(要ログイン) ⇒ https://account.kabutan.jp/profile/nickname/edit ―――――――――――――――――― ★今週末配信の「株探」おすすめ記事★ ―――――――――――――――――― 9月26日(土) 06時30分 今週読まれた記事 06時40分 今週の【早わかり株式市況】 08時00分 村瀬智一が斬る!深層マーケット 08時30分 植草一秀の「金融変動水先案内」 08時50分 今週の【話題株ダイジェスト】 09時00分 今週の【上場来高値銘柄】 10時00分 富田隆弥の【CHART CLUB】 19時30分 “時空超え大相場”の夢託す「量子コンピューター」特選株<株探トップ特集> 9月27日(日) 08時00分 伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】※P 08時40分 和島英樹の「明日の好悪材料Next」※P ⇒ 記事一覧はこちら 09時00分 今週の「妙味株」一本釣り! 09時15分 杉村富生の短期相場観測 09時30分 北浜流一郎のズバリ株先見! 13時30分 明日の好悪材料 16時00分 10万円以下で買える、高利回り・低PER・低PBR【2部・新興】編<割安株特集> 17時00分 株価指数先物 【週間展望】 18時30分 和島英樹のマーケット・フォーキャスト 19時30分 上方修正“先回り”、20年2月期【業績上振れ】候補<成長株特集> ※P…プレミアム会員は全ページ閲覧可能 ※上記の記事配信予定は、変更となる可能性があります。 近頃秋らしくなってきました。 夜は寒くなってきましたのでお風邪など召しませんようにご注意ください。 今週も、最後までお読みくださいましてありがとうございました(・ヮ・) ☆次回配信は【 10月3日(土)】の予定です。 あなたの相場に、幸あれ!――――☆