上昇の9月が終わった後は?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株探編集部からのお手紙 9月28日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ー CONTENTS ー 今週のお手紙 今週の注目記事…2本立て! 今週の株探人気記事ランキング ゼロから始める『株探』の歩き方 プロフィール登録のお願い 今週末配信の「株探」おすすめ記事 ―――――――――――――――――― 株探会員のみなさま おはようございます。 株探編集部です。 27日の日経平均株価は169円安。 とはいえ配当落ち分が160円程度とみられるため、実質的には10円前後の下落でした。 ただ、日足チャートは重力に引っ張られるような形。 週明けの相場は米国株次第ですが、窓を開けて下落するような展開となれば典型的なアイランドリバーサル(相場反転のサイン)となり、しばらくの調整となるかもしれません。 もっとも、株式市場を取り巻く雰囲気は、少なくとも現時点では悪くはなく、仮に調整した場合でも次の上昇に向けた押し目になるかもしれません。 10月上旬に行われる米中貿易協議が当面の最大の注目点ですが、それ以外では後半から本格化する3月期決算企業の決算発表もポイントとなりそうです。 2019年の相場が米中の対立に振り回されながら進んでいることは言うまでもありません。 経済面のデメリットには目をつむっても、中国の覇権を許さないという米国の強い意思が現在の国際情勢の基本となっています。 結果として国際貿易は変調を来し、企業業績も失速気味となります。 株価はそれを織り込み、昨年末に日経平均は1万8948円まで大きく下落しました。 しかし、2019年に入ると日経平均はじわじわと上昇を続け、4月に2万2362円まで回復。 5月から8月にかけてはさえない展開が続いたものの、今月には2万2255円の高値をつけました。 2019年の株価が回復基調をたどっているのは、景気の失速はそこまでひどくはなく、下がりすぎた株価の揺り戻しが起きている表れと見ることができるでしょう。 10月後半からの決算発表で、企業業績が懸念されたほどの影響を受けていないと確認されるかどうか、あるいは通期業績予想がどちらの方向に修正されるかが、年末までの相場展開を左右しそうです。 ―――――――――――――――――― ☆今週の注目記事☆その1 ―――――――――――――――――― すご腕投資家さんに聞く! 『株探プレミアム』を賢く使う方法 ―――――――――――――――――― 【長期ファンダ重視のDAIBOUCHOUさんは、決算・修正履歴・大株主情報をこう使っている】 学ぶはまねぶ。投資の腕を上達させるためには、うまい投資家さんの情報収集や情報分析術を学び、真似てみるのも一つの手です。 『株探』編集部では、そうした投資家の一助になるために、すご腕投資家さんたちが『株探』及び『株探プレミアム』で提供している情報を、どのように活用しているのかをうかがいました。 今回登場いただくのは、『株探プレミアム』の専用コラムでおなじみのDAIBOUCHOUさん(ハンドルネーム、以下DAIさん)で、2回にわたって紹介します。ご存じの方も多いかもしれませんが、DAIさんは決算情報などファンダメンタルズ分析でお宝銘柄を探し、長期投資でリターンを狙う戦略を基本に据えているすご腕さんです。 DAIさんは『株探』以外にも『会社四季報』やそのオンライン版、ヤフーファイナンスなど各種の投資情報サービスに精通し、各サービスの特徴を押さえて、それぞれを使いこなしています。ちなみに『株探』が2017年5月から始めた有料サービス『株探プレミアム』も開始当初から愛用していただいています。 DAIさんが『株探プレミアム』で愛用されているのが、長期業績データ。『株探プレミアム』では、最長で過去25期の通期業績データや四半期決算では同じく過去20四半期分のデータをチェックできます。 DAIさんは、こうした長期データをどのような意識を持って閲覧し、数字の変化から、何を感じ、そして今後を想定しているのでしょうか。さらに業績以外にも、業績修正や大株主情報の履歴から、どのような気づきを得ようとし、どのような変化に着目して、銘柄選定を巡る頭の体操をしているのかを語っていただきました。 記事は『株探プレミアム』会員向けに企画しましたが、これから『株探プレミアム』を使ってみようかと検討している投資家さんにも役立ててほしいと、プレミアム会員以外の方もご覧いただけるように致しました。 記事からはきっと多くの学びがあり、そこから「まね」できることもあると信じています。では、以下のURLからアクセスしてください! すご腕投資家 DAIBOUCHOUさん(ハンドルネーム)に『株探プレミアム』の使い方を聞きました。 ▼第1回 決算・修正履歴はこう読む! ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201909260239 ▼最終回 大株主・財務データはこう読む! ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201909270222 ※本記事はプレミアム専用コラムですが、無料会員の方も全てご覧いただけます。 【プレミアム専用スペシャルリポート】 個人投資家のために、金融・経済さらには政治、社会、文化に関連する話題を選りすぐったハイクオリティ・リポートです。 ⇒ バックナンバーはこちら! ※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。 バックナンバーは、プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。 プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。 ―――――――――――――――――― ☆今週の注目記事☆その2 ―――――――――――――――――― 第2次・世界金融緩和合戦で狙うべきは ―――――――――――――――――― 【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】 ◇第25回◇ 9月に入り、ラグビーワールドカップのホイッスルが吹かれました。フィールドでは、世界から選ばれしチームが連日のように熱戦を繰り広げています。同じように金融のフィールドでも、9月から有力国たちがある競争に力を入れ始めました。それは金融緩和合戦です。 米国ではFOMC(米連邦公開市場委員会)で短期金利の指標であるFF(フェデラルファンド)金利の誘導目標が2~2.25%に引き下げられ、欧州でもECB(欧州中央銀行)は金利のマイナス幅を0.4%から0.5%へと深堀りし、昨年末に終了したばかりの量的緩和(TLTRO3=銀行への長期資金供給)を再開しました。 欧米の9月緩和実施前にもインドやフィリピン、マレーシア、オーストラリアなどが今春以降に1~3回程度の利下げを実施しており、主要な先進国、新興国で金融緩和が広がっています。2008~09年に起きた金融危機に対応して世界に広がった金融緩和を第1次・金融緩和合戦とするなら、今回は第2次・世界金融緩和合戦とも呼ぶものでしょう。 こうした環境でどのような投資戦略を取ることができるのか。それには第1次・金融緩和合戦の時と今回では、その目的が違うことを踏まえておくことが必要です。前回は信用収縮を起点とした景気後退に対応するものでしたが、今回は懸念される景気後退の予防的措置になります。 さらにこれまでの株式市場ではどのような銘柄が選好されてきたのかを押さえた上で、狙いを定めなくてはいけません。結論から言えば、今回の定量分析で注目すべき対象として抽出したのは「低成長の高利回り銘柄」です。 それはなぜなのか。株探プレミアムに登録してご覧ください。 ▼第25回「『第2次・世界金融緩和合戦』、狙うべきは『低成長高利回り銘柄』」 ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201909250332 【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】 智剣・Oskarグループの主席ストラテジストである大川智宏が、日本株の行方をクオンツと呼ばれる金融工学の手法を駆使して診断します。 ⇒ バックナンバーはこちら! ※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。 プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。 プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。 ―――――――――――――――――― ◇今週の株探人気記事ランキング!◇ ―――――――――――――――――― ※9月27日昼頃集計/PC・スマホ合計 一週間(前週金曜昼から今週金曜昼まで)の人気記事ランキングをお届けします! 【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ “2大材料”に押され外国人の見直し買い続く! 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月24日発表分) 【杉村富生の短期相場観測】 ─ 9~10月に買い場が到来する意味とは…? 上方修正“先回り”、20年3月期【業績上振れ】候補 〔第3弾〕 <成長株特集> 「電線地中化」がランキング首位、内需の有力テーマとして急浮上<注目テーマ> 今週の詳しい動向は、今朝06時30分配信の【今週読まれた記事】でもご紹介しています。 併せてご覧ください! ▼[PC]9月27日の市場ニュース[特集](一覧の下にあります) ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5&date=20190927 ▼[スマホ]市場ニュース[特集] ⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5 ―――――――――――――――――― > 新規会員 & “株探” 初心者の方必見!< 横山利香のゼロから始める「株探」の歩き方 ―――――――――――――――――― 株が大好き、認定テクニカルアナリストの横山利香さんによる、株探の世界を隈なく探索するための実践ガイドの連載です。 「決算速報」といえば株探でも人気のコンテンツ。前回から「決算速報」の攻略法に入り、最新の第5回は、個別銘柄の決算を見るポイントについて解説していきます。 横山さんのわかりやすい解説で、あなたも“株探の達人”に! ☆最新記事(9月20日公開)☆ ▼「株探の決算速報は株取引のマストアイテム 決算速報は有望銘柄の宝庫【2】」 ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201909200316 ★前シリーズも読めます★ ⇒ バックナンバーはこちら! ※当連載はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。 ―――――――――――――――――― ◆◇会員プロフィール登録のお願い◇◆ ◇対象:2018年11月以前に会員登録された方◇ ―――――――――――――――――― 昨年11月の無料会員開始に伴い、会員登録情報の項目に次の2つを増やしました。 「ニックネーム」 「生年月日」 これらの内容は、ご本人様確認が必要なお問い合わせをいただいた際に、確認材料の一部とさせていただきます。 ※登録メールアドレスやカード情報がわからない場合などに有効です。 空欄になっている方がいらっしゃいましたら、 誠にお手数ですが、何かの機会にご登録いただけましたら幸いです。 ▼設定ページ|プロフィール(要ログイン) ⇒ https://account.kabutan.jp/profile/nickname/edit ―――――――――――――――――― ★今週末配信の「株探」おすすめ記事★ ―――――――――――――――――― 9月28日(土) 06時30分 今週読まれた記事 08時00分 村瀬智一が斬る!深層マーケット 08時30分 植草一秀の「金融変動水先案内」 10時00分 富田隆弥の【CHART CLUB】 19時30分 “激アツ材料株”秋の陣「最強選抜7銘柄」<株探トップ特集> 9月29日(日) 08時00分 伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】(P専用) 09時00分 今週の「妙味株」一本釣り! 09時15分 杉村富生の短期相場観測 09時30分 北浜流一郎のズバリ株先見! 13時30分 明日の好悪材料 16時00分 10万円以下で買える、売上・経常最高&低PER」17社【2部・新興】編 19時30分 高成長【始動】候補リスト〔第1弾〕<成長株特集> ※P専用…プレミアム会員専用記事です。 ☆次回配信は 10月5日(土)の予定です。 あなたの相場に、幸あれ!────☆☆☆☆☆☆