「コモディティ特集」 INDEX

－CXアナリストが相場の核心に迫る!!－

コモディティ特集 バックナンバー

1. 2019年02月20日
   協調減産が原油価格下支えも、米国の“圧力”に怯えるOPEC 協調減産が原油価格下支えも、米国の“圧力”に怯えるOPEC (2019年02月20日)
2. 2019年02月13日
   霧晴れぬ世界経済、金は一段高の可能性も 霧晴れぬ世界経済、金は一段高の可能性も (2019年02月13日)
3. 2019年02月06日
   混迷深める産油国ベネズエラ、供給途絶ならパニック誘発も 混迷深める産油国ベネズエラ、供給途絶ならパニック誘発も (2019年02月06日)
4. 2019年01月16日
   2019年の原油価格は反騰へ、米中両首脳の思惑とイラン供給懸念で 2019年の原油価格は反騰へ、米中両首脳の思惑とイラン供給懸念で (2019年01月16日)
5. 2019年01月09日
   金は米利上げ休止観測で堅調、米中交渉の行方など見極めへ 金は米利上げ休止観測で堅調、米中交渉の行方など見極めへ (2019年01月09日)
6. 2018年12月26日
   供給過剰のプラチナ、焦点は米中協議とパラジウム代替の動向 供給過剰のプラチナ、焦点は米中協議とパラジウム代替の動向 (2018年12月26日)
7. 2018年12月19日
   “飾り”にすぎぬ原油減産合意、交錯する米ロの圧力とリセッション懸念 “飾り”にすぎぬ原油減産合意、交錯する米ロの圧力とリセッション懸念 (2018年12月19日)
8. 2018年12月12日
   金はリスク回避で堅調、米中貿易戦争への警戒が再燃 金はリスク回避で堅調、米中貿易戦争への警戒が再燃 (2018年12月12日)
9. 2018年12月05日
   避け得ぬOPEC減産、米国との板挟みで試練に立つサウジ 避け得ぬOPEC減産、米国との板挟みで試練に立つサウジ (2018年12月05日)
10. 2018年11月28日
    プラチナの行方は『米中首脳会談』次第、貿易摩擦解消なればリスク選好へ プラチナの行方は『米中首脳会談』次第、貿易摩擦解消なればリスク選好へ (2018年11月28日)
11. 2018年11月21日
    原油市場“変わった主役”、失墜のサウジ・影響力強める米国 原油市場“変わった主役”、失墜のサウジ・影響力強める米国 (2018年11月21日)
12. 2018年11月14日
    『金』再び調整局面に　ドル高が逆風、株価動向も焦点 『金』再び調整局面に　ドル高が逆風、株価動向も焦点 (2018年11月14日)
13. 2018年11月07日
    米“一方的”対イラン制裁の帰結は――原油波乱要因に 米“一方的”対イラン制裁の帰結は――原油波乱要因に (2018年11月07日)
14. 2018年10月31日
    通商リスク次第の『プラチナ相場』、史上最高値パラジウム動向も焦点 通商リスク次第の『プラチナ相場』、史上最高値パラジウム動向も焦点 (2018年10月31日)
15. 2018年10月24日
    調整続く原油価格――在庫増で安値も供給ひっ迫浮上の可能性 調整続く原油価格――在庫増で安値も供給ひっ迫浮上の可能性 (2018年10月24日)
16. 2018年10月17日
    “金”上昇の正体――米中冷戦・サウジ記者殺害の巨大な波紋 “金”上昇の正体――米中冷戦・サウジ記者殺害の巨大な波紋 (2018年10月17日)
17. 2018年10月10日
    悪化するベネズエラ情勢、原油市場“危険因子”の解決されざる混沌 悪化するベネズエラ情勢、原油市場“危険因子”の解決されざる混沌 (2018年10月10日)
18. 2018年10月03日
    プラチナ底入れへ、通商リスク後退とパラジウム堅調で買い戻し プラチナ底入れへ、通商リスク後退とパラジウム堅調で買い戻し (2018年10月03日)
19. 2018年09月26日
    原油“新カルテル”の船出は前途多難か、需給ひっ迫が中心テーマに 原油“新カルテル”の船出は前途多難か、需給ひっ迫が中心テーマに (2018年09月26日)
20. 2018年09月19日
    危機のシグナル、金の行方――SKEW指数・金銀比価に見える懸念 危機のシグナル、金の行方――SKEW指数・金銀比価に見える懸念 (2018年09月19日)