
富田隆弥の【CHART CLUB】
トレンドや日柄、中長期波動から相場を分析!
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夏相場は日柄調整を挟むか
(2025年07月05日)
富田隆弥の【CHART CLUB】 バックナンバー
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「需給もスケジュールも山場越す」 (2022年09月17日)
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「様子見を兼ねてこまめな対応で望む」 (2022年09月10日)
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「強まる需給懸念、休むも相場」 (2022年09月03日)
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「調整を暗示するチャート」 (2022年08月27日)
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「チャートに達成感あり、目先を注視」 (2022年08月20日)
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「盆明け、年初来高値に挑戦へ」 (2022年08月13日)
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「9月に向けた株価浮上も視野に入れ、安値圏銘柄を狙う」 (2022年08月06日)
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「ポイントとなる2万8300円台の節」 (2022年07月30日)
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「急騰で過熱信号、反転を注視」 (2022年07月23日)
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「為替も原油も、コロナも不穏な夏」 (2022年07月16日)
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「カギ握る参院選後の主力ハイテク株」 (2022年07月09日)
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「企業業績の先行きに不透明感、様子見の夏相場」 (2022年07月02日)
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「夏休み前は無理せず、小口の短期売買を」 (2022年06月25日)
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「荒れる米国市場」 (2022年06月18日)
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「SQ通過で上昇一服」 (2022年06月11日)
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「ショートカバーが出やすい6月」 (2022年06月04日)
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「日米市場ともにリバウンド入り」 (2022年05月28日)
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「ナスダック調整は変化日の26週目を経過」 (2022年05月21日)
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需給が最大の要因、チャートの転機をじっと待つとき (2022年05月14日)
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下げ基調を脱せぬ米国株 (2022年05月07日)