こんなときは、お久しぶりの過去最高
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株探編集部からのお手紙 2022年02月11日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - CONTENTS - ・今週のお手紙 ・今週の注目記事 ・日経×株探インタビュー 東京海上AM・中川氏 ・決算発表集中期間ですよー! ・利益成長【青天井】銘柄リスト ・今月配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 ・株探公認解説本のご紹介 ・今週の株探人気記事ランキング ・プロフィール登録のお願い ・今週末配信の「株探」おすすめ記事 ―――――――――――――――――― 株探太郎さま おはようございます。 株探編集部です。 来週14日(月)に600社近くの発表が残されてはいますが、1400社近くの発表が行われた今週(2/7~11)が決算発表のピークになりました。 皆さんの注目企業の決算はいかがでしたでしょうか。好決算ににっこり、ほっこりしたケースもあったと思いますが、足元の局面では「行け~」となりにくい面があるのが悩みどころです。 急回復してきた世界景気の雲行きが怪しくなっているからです。景気の転換を先取りするシグナルとして注目されている「OECD(経済協力開発機構)景気先行指数」をみると、21年8月から下降が続いています。 2大経済大国に至っては、判断の分かれ目となる100を割っています。米国は昨年12月に、中国は昨年9月に割り込み、2国とも数字の悪化が続いています。 景気の減速も懸念される中で利上げが実施されるのは、いくらインフレが供給制約による要因、つまり需要は旺盛であるとはいえ、やや心配になってしまいます。 で、こんな局面に決算で注目できるものは何があるのか考えたところ、「お久しぶりの過去最高更新」に焦点を当てました。 本来なら連続の過去最高更新というモメンタムが強い企業に注目するのが筋です。 そうした中で今、久々の更新に注目するのは、マクロ面の追い風とは別に、事業モデルや経営体制の刷新などの独自のプラス要因が加わった可能性があるからです。 母集団は東証上場の3月期決算企業、で外国会社と金融関係の業種は除きました。 まず2000年から12年の間に過去最高の売上高を計上した約420社を抽出しました。 その中から、まず今22年3月期に売上高が過去最高を更新する見込み(会社予想)の企業に絞りました。 さらに、経常利益についても今期に過去最高の更新見込みの企業に注目しました。なお、経常利益については、売上高と異なり、過去最高を計上した期に条件を付けませんでした。 つまり売上高については10~22年ぶりの過去最高の更新を見込むとともに、経常利益については最短のケースで前期に続いて更新する計画を持つような企業です。 以上の条件で絞り込むと、その数は16社。それを今期の増収率の大きい順に10社並べると以下になります。 半導体製造装置関連のTOWA<6315> 不動産業の平和不<8803> 半導体パッケージの新光電工<6967> 半導体製造装置部品商社の内外テック<3374> 非鉄金属・電子材料の住友鉱<5713> 半導体ウエハー用研磨材のフジミインコ<5384> 非鉄大手、半導体材料の三井金<5706> 鉄鋼向け石灰石の日鉄鉱業<1515> 化学プラントの木村化<6378> 医療機関向け治験支援のアイロムG<2372> 顔ぶれをみるとコロナ特需に乗った感もありますが、果たしてそれだけなのか。 株探プレミアムで各社の長期業績推移を確認すると、さまざまな気づきを得られるはずです。 ―――――――――――――――――― ☆今週の注目記事☆その1 ―――――――――――――――――― この局面、好決算でも要注意なのは「あの比率」が高い銘柄 ―――――――――――――――――― 【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】 ◇第82回◇ 決算発表がピークを迎えた週(2/7~10)。気になる銘柄が好決算を発表しても、株価が素直に反応してくるのか、不安なところもあるでしょう。 ウクライナ情勢、そしてこれから本格化する米国の金融引き締めが、投資家心理(センチメント)を冷やす可能性があるからです。 今回は、このような不安定な環境の中で、決算をどのように受け止めて、投資戦略を練るべきかのヒントを提供しています。 セクター、売上構成、予想利益成長率の組み合わせから、どのような要素を持っている銘柄に注目すべきかを分析しました。 その詳しい内容は、株探プレミアムに登録してご確認ください。 ▼第82回 この局面、好決算でも要注意なのは「あの比率」が高い銘柄 ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202090372 【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】 智剣・Oskarグループの主席ストラテジストである大川智宏が、日本株の行方をクオンツと呼ばれる金融工学の手法を駆使して診断します。 ▼バックナンバーはこちら! ⇒ https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=636 ※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。 プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。 プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。 ―――――――――――――――――― ☆今週の注目記事☆その2 ―――――――――――――――――― 3月のFOMC前に必見、9945さんのアメ株「ソラマチ」戦略 ―――――――――――――――――― 【いくぜ、アメ株! 二刀流の極め技 ~www9945さんの場合】 ◇第2回◇ ヤラレた~。 今年1月半ばから下旬にかけて起きた株式市場の乱調に、一発くらわされた人もいるでしょう。 米国の金融引き締め懸念から、特に割高なグロース銘柄の影響は大きく、アメ株ではGAFAM*もこの間に大きく値を崩す場面もありました。 しかし、ポートフォリオの10%をアメ株に配分するwww9945さんは、それほど大きな痛手を被りませんでした。というよりは、しっかり利確できたのです。 9945さんもグロース銘柄に投資していないわけではありません。が、その投資の仕方と、そもそもアメ株に対する投資姿勢が考えられたものであったことが、今回の急落場面でもしっかり利益を得ることにつながったのです。 日本株では、狙った銘柄が見つかると、信用取引をフルに活用しながらガッツリとリターンを狙いにいく肉食派の9945さん。 大きなリスクを取るようなスタイルなのに、なぜアメ株では、今回のような局面でも、大ヤラレをくらわなかったのか。 それは、9945さんの投資スタイルである「スカイツリー&ソラマチ」戦略が関係し、アメ株は「ソラマチ」戦略で保有しているからです。 「なんのこっちゃ!?」ですね。その疑問の解消は、株探プレミアムに登録してご確認ください。 *GAFAMはグーグルの親会社のアルファベット、アップル、旧フェイスブックのメタ・プラットフォームズ、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトの略称 ▼www9945さんの場合-第2回 3月のFOMC前に必見、9945さんのアメ株「ソラマチ」戦略 ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202080510 【いくぜ、アメ株! 二刀流の極め技】 ■コラム主旨 時価総額は世界最大。 上昇率も21世紀最強*。 そんなアメ株(米国株)に日本株に負けじとMVPを狙う投資家の技を紹介します。 *上昇率は2001年からのMSCI配当込み指数で米国、日本、ドイツ、英国との比較 ▼バックナンバーはこちら! ⇒ https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=1137 ※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。 プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。 プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。 ☆――――――――――――――――☆ (株探プレミアムって、どんな機能があるんだろう?) .。o○ ( ´・ω・`) 株探プレミアムは専用コラムだけではありません。 ヒストリカルPER、リアルタイム株価、通期業績25期分、日本の株主など、月額2460円(税込)※でいろいろな機能をご利用いただけます。 ※日本株プランをご契約の場合 詳しくは↓こちらをご覧ください。 ▼株探プレミアムのご紹介 ⇒ https://info.kabutan.jp/ ―――――――――――――――――― ☆日経×株探スペシャルインタビュー 「2022年株式市場展望」 ―――――――――――――――――― 東京海上AM・中川喜久氏に聞く ―――――――――――――――――― 日本経済新聞社と株探の強力タッグによる新企画がスタートしました。 2022年の日本株と米国株はどう動くのか、カギを握るリスク要因は? 日米株式相場のシナリオや市場環境、投資戦略など、 投資家がいま知りたいこと、その「解」を求めて、 証券会社のストラテジストや有力機関投資家に話をうかがいます。 第4回目は東京海上アセットマネジメント株式運用部長の中川喜久氏が登場。 中川氏は、現在の環境は震災によるサプライチェーンの寸断・混乱が続き、 エネルギー輸入が急増した2012年に酷似していると指摘します。 コストアップの逆風が勢いを強める中、 投資家はどのように戦略を組み立てればよいのでしょうか? 詳しい内容は、株探プレミアムに登録してご覧ください。 ▼東京海上AM・中川喜久氏に聞く ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202040369 ▼日経×株探スペシャルインタビュー「2022年株式市場展望」 バックナンバー ⇒ https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=1191 ※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。 プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。 プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。 ―――――――――――――――――― ☆決算発表集中期間ですよー☆ 【サプライズ】&【イチオシ】をチェック! ―――――――――――――――――― 決算発表の集中期間も残すところあと2営業日!(2月15日まで) この期間中、株探では『決算特報』を毎日3本配信しています。また、プレミアム会員専用記事として、より早い“超速報”を毎日2本配信します。 ☆15時10分頃 本日の【サプライズ決算】超速報 ☆15時40分頃 本日の【サプライズ決算】超速報・続報 16時00分頃 本日の【サプライズ決算】速報 ★18時00分頃 本日の【サプライズ決算】続報 20時00分頃 本日の【イチオシ決算】 ☆…プレミアム会員専用記事 ★…決算集中期間のみ配信 ※配信時間は多少前後します。 記事配信後は[市場ニュース]の[注目]に表示されます。ぜひご活用ください! ▼[PC]市場ニュースの[注目] ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=9 ▼[スマホ]市場ニュースの[注目] ⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=9 ―――――――――――――――――― 有望成長株発掘の強力ツール! 利益成長【青天井】銘柄リスト〔第1弾〕 ―――――――――――――――――― 13日(日)19時30分の成長株特集は、この時期の人気記事「利益成長【青天井】銘柄リスト」の第1弾を配信します。本決算月にかかわらず、直近3ヵ月実績である10-12月期の経常利益が全四半期ベースで過去最高益を達成し、かつ通期予想も最高益更新を見込んでいる企業をリストアップします。 直近の実績と通期の見通しがいずれも過去最高益を示す企業は、利益成長が天井知らずの状態にあるといえ、今後も力強い成長が期待できます。毎日配信している「“好調継続”企業に注目! 10-12月期【増収増益】リスト 」、「サプライズ決算」、「イチオシ決算」とあわせて、有望成長株の発掘にご活用ください! ▼“好調継続”企業に注目!10-12月期【増収増益】リスト 2月10日版 ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202101053 ※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。 ▼[PC]市場ニュースの[特集] ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5 ▼[スマホ]市場ニュースの[特集] ⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5 ※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。 ―――――――――――――――――― ☆今月配当取りを狙える【高利回り】ベスト30☆ ―――――――――――――――――― <割安株特集>で人気の「配当取りを狙える【高利回り】ベスト30」。毎月上旬、中旬、下旬と計3回配信しています。 次回の配信予定は…… ☆2月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集> ⇒ 2月11日(金)19時30分 ※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。 ▼[PC]市場ニュースの[特集] ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5 ▼[スマホ]市場ニュースの[特集] ⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5 ※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。 ※配信予定は変更となる可能性があります。 ―――――――――――――――――― 株探公認の解説本 「株探 最強投資術」 日本株編、米国株編が2冊同時刊行されました! ―――――――――――――――――― 『株探』の日本株版、米国株版それぞれの活用法を紹介した編集部公認本が、2冊同時にリリースされました。 「株探 最強投資術 日本株編」(宝島社) 「株探 最強投資術 米国株編」(宝島社) 両書ともに株探編集部の協力のもと、基本的な使い方のみならず、運用資産が億単位の「億り人」と呼ばれるすご腕投資家たちやFIRE(経済的自立と早期リタイア)の達人が登場し、その投資手法と『株探』の活用法を存分に紹介します。それぞれの投資術だけでなく、億資産を築き上げたその投資術を『株探』でそのまま応用できるお得な内容になっています。 登場するのは、日本株編がテスタさん、平松裕将さん、遠藤洋さん、杉原杏璃さん、とりでみなみさん、あーるさん。 米国株編では、たぱぞうさん、ふくとさん、まーしーさん、PANさん、そして特別インタビューではモデルのカロリーナさんが登場します。 興味のある方は、株探の下記の書籍紹介ページを是非ご覧ください。 ▼「株探 最強投資術」日本株編&米国株編 <書籍紹介> ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202201210648 ―――――――――――――――――― ◇今週の株探人気記事ランキング!◇ ―――――――――――――――――― ※02月10日昼頃集計/PC・スマホ合計 今週は2月4日(金)から2月10日(木)昼までの人気記事ランキングをお届けします! 1.今週の上方修正【大予想】 44社選出 <成長株特集> 2.【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月4日発表分) 3.Web3.0の爆騰DNAに乗れ!「メタバース&NFT」特選7銘柄 <株探トップ特集> 4.【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─市場は回復初動ステージに、決算通過後の買い復活銘柄に照準 5.【杉村富生の短期相場観測】 ─基本戦術は突っ込み買いの吹き値売り! 今週の詳しい動向は、11日(金)朝06時30分配信の【今週読まれた記事】でもご紹介しています。 併せてご覧ください! ▼[PC]02月11日の市場ニュース[特集](一覧の下にあります) ⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5&date=20220211 ▼[スマホ]市場ニュース[特集] ⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5 ―――――――――――――――――― ◆◇会員プロフィール登録のお願い◇◆ 対象:2018年11月以前に会員登録された方 ―――――――――――――――――― 2018年11月の無料会員開始に伴い、会員登録情報の項目に次の2つを増やしました。 ・「ニックネーム」 ・「生年月日」 これらの内容は、ご本人様確認が必要なお問い合わせをいただいた際に、確認材料の一部とさせていただきます。 ※登録メールアドレスやカード情報がわからない場合などに有効です。 空欄になっている方がいらっしゃいましたら、 誠にお手数ですが、何かの機会にご登録いただけましたら幸いです。 ▼会員情報|ニックネーム・生年月日(要ログイン) ⇒ https://account.kabutan.jp/profile/nickname/edit ―――――――――――――――――― ★今週末配信の「株探」おすすめ記事★ ―――――――――――――――――― 02月11日(祝)建国記念の日 06時30分 今週読まれた記事 06時40分 今週の【早わかり株式市況】 08時50分 今週の【話題株ダイジェスト】 09時00分 今週の【上場来高値銘柄】 19時30分 2月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集> 02月12日(土) 08時00分 村瀬智一が斬る!深層マーケット 10時00分 富田隆弥の【CHART CLUB】 12時00分 【REIT高配当利回り】ランキング 12時30分 【高配当利回り株】ベスト50 19時30分 10万円以下で買える、連続増益&低PER 【東証1部】編<割安株特集> 02月13日(日) 午前中 伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】※P 09時00分 今週の「妙味株」一本釣り! 09時15分 杉村富生の短期相場観測 09時30分 北浜流一郎のズバリ株先見! 13時30分 明日の好悪材料 16時00分 10万円以下で買える、連続増益&低PER【2部・新興】編<割安株特集> 17時00分 株価指数先物 【週間展望】 19時30分 利益成長【青天井】銘柄リスト〔第1弾〕<成長株特集> ※P…プレミアム会員は全ページ閲覧可能 ※配信予定は変更となる可能性があります。 関東でも1月に続き大雪となりました。 外出される際は凍結した路面に十分ご注意ください。 今週も、最後までお読みくださいましてありがとうございました(・ヮ・) ☆次回配信は【 02月19日(土)】の予定です。 あなたの相場に、幸あれ!――――☆